TOEICアプリ「mikan TOEIC」の口コミ・評判【2020年】メリット・デメリットも写真付きで解説

TOEIC対策学習をしている人のなかには、「隙間時間を有効活用してスマホで気軽にTOEIC対策をしたい」と考えている方や、「紙の単語帳で単語を覚えるのが苦手だ」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方に是非おすすめしたいのが、TOEIC単語学習アプリの「mikan TOEIC」。

「mikan TOEIC」は、App Store教育カテゴリーのランキングでトップ10入りを果たしている大人気英単語アプリ「英単語アプリ mikan」と同シリーズのアプリです。

「mikan TOEIC」は、TOEIC英単語帳「TOEIC TEST必ずでる単スピードマスター」のアプリ版になります。

スピードマスターに収録されている必須TOEIC英単語1000語を、アプリ上で学習することができます。

この記事では、「mikan TOEIC」の評判や使い方、メリットとデメリット、さらには「mikan TOEIC」を使って効果的に学習を行うコツについても、詳しくご紹介していきたいと思います。

TOEICの語彙対策にとても効果的なアプリなので、是非この記事を参考にしながら、「mikan TOEIC」を活用してみてくださいね。

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「mikan TOEIC」の口コミ・評判まとめまずは、「mikan TOEIC」についての良い口コミ・悪い口コミを両方調べてまとめました。

「mikan TOEIC」の良い口コミ・評判

「mikan TOEIC」を実際に使って英語学習をしている人による、「mikan TOEIC」の良い評判やレビューをSNSやApp Storeでチェックしてみました。

「mikan TOEIC」のアプリでは、何度も繰り返し同じ問題を出題してくれるので、苦手な単語も覚えられます。

「今度こそ!」と正答率100%を目指しながらやっていると、気付いたら夢中になって学習しています。

英語力に自信がない私にとっては、アプリのキャラクターが褒めてくれるのも学習の励みになっています。

忙しくてなかなか英語学習の時間が取れていなかったのですが、「mikan TOEIC」では短い隙間時間の間に、自分のペースで学習を進めていけるのが嬉しいです。

アプリを立ち上げるだけでキャラクターが褒めてくれるので、単語学習を楽しく感じるようになりました。

次のランクに進む前に確認テストを行ってくれる点も、きちんと覚えられているか確認が出来て良いです。

毎日開きたくなるアプリです。

「mikan TOEIC」を使って学習している人による、多く見受けられた意見は以下の通りでした。

  • 本を開く必要がないので、通勤時に電車の中で学習するのに重宝している
  • 空き時間にアプリをやり込んでいたら、自然と単語を覚えることが出来た
  • コツコツ続けることができて単語力向上を実感している
  • 全問正解しないと次のランクに進めないため、否が応でも単語が身に付いていく
  • 苦手な単語を自動判別してくれるので、苦手事項に絞って学習できる
  • アプリを開いただけでキャラクターが褒めてくれるのでやる気が湧く
  • キャラクターの励ましがあるので継続して頑張れる
  • 毎日使いたくなるので単語を学習する習慣が身についた

「mikan TOEIC」の悪い口コミ・評判

「mikan TOEIC」の口コミはほとんどが良いものでしたが、一方で僅かながら、以下のようなマイナスなレビューも見受けられました。

  • アプリがバグってしまうことが時々ある
  • 四択問題で似たような日本語の選択肢が2つ並ぶ時がたまにある

このようなマイナスレビューも見受けられましたが、開発側は全てのレビューに返信をつけている様子からして、ユーザーの意見や要望をしっかり把握しているように見受けられます。

非常に多くのレビューが集まっている人気のアプリなので、まだまだ今後のアップデートで改善されていくことが期待できるでしょう。

実際に試してみた私が教える「mikan TOEIC」のメリット4選

ここからは筆者が「mikan TOEIC」を実際に使用して学習してみて感じた、「mikan TOEIC」を使って学習する主なメリットを、4つ挙げていきたいと思います。

①自分のレベルに合わせて単語学習を行える

「mikan TOEIC」に収録されている1000語の英単語は、400点レベル・500点レベル・600点レベルの3段階に分けられています。

自分のレベルに合わせて無理なくTOEIC英単語を覚えていくことが可能です。

中学・高校レベルの英単語から復習する必要がある人は、400点レベルから取り組んでいくのがおすすめ。

大学受験レベルの英単語にそこそこ自信があるという方は、500点・600点レベルの単語に挑戦してみましょう。

知らない単語ばかりで難しいと感じた場合は、一段階レベルを下げて取り組んでみてください。

単語が身についてきたら、一つ上のレベルにステップアップしていきましょう。

②苦手な単語を自動判別してくれる

「mikan TOEIC」には、苦手な単語を自動で判別してくれる機能が搭載されています。

それも、ひとくくりに「苦手な単語」とするのではなく、独自のシステムで単語の定着度を自動判定し、定着度別に単語を振り分けてくれるのも「mikan TOEIC」の優れている点。

「苦手な単語」と「うろ覚えな単語」は特に高頻度で復習し、「ほぼ覚えた単語」はたまに復習する、という様に定着度に応じて復習頻度を変えて復習するのがおすすめ。

非常に学習効率よく苦手単語を攻略していくことが出来るので、是非実践してみてくださいね。

③発音機能がついているのでリスニングスキルも鍛えられる

単語の意味だけを覚えても、発音をきちんと捉えられていないと、リスニング音声で単語が使われた時に聞き取ることが出来ません。

単語を覚える際は意味と一緒に発音もしっかり覚えておくべきです。

「mikan TOEIC」に収録されている単語は、全てネイティブによる発音音声つき。

単語を覚えると同時にリスニングスキルも鍛えることが可能です。

④書籍版「スピードマスター」よりもコスパが良い

前述でもお伝えしている通り「mikan TOEIC」は、TOEIC英単語帳「TOEIC TEST必ずでる単スピードマスター」のアプリ版です。

「スピードマスター」が968円のところ、アプリ版「mikan TOEIC」は490円と、書籍版よりもアプリ版の方が500円近く安くなっています。

値段の安さだけではなく、教材の持ち運びが不要なため隙間時間に気軽に学習・復習が出来るという点や、書籍版には無いテスト機能や、苦手単語の判定機能を使って、より効率よく学習が出来る点など、アプリ版には様々な優位点があります。

「スピードマスター」の購入を検討している方は、「mikan TOEIC」アプリを使って学習するという選択肢も是非検討してみてはいかがでしょうか。

実際に試してみた私が教える「mikan TOEIC」のデメリット

「mikan TOEIC」は、TOEICの語彙対策に非常に効果的なアプリですが、場合によってはデメリットになるかもしれない点も少しありましたので、デメリットについてもお伝えしておきます。

PRO機能がまだ搭載されていない

mikanアプリシリーズの「英単語アプリ mikan」や「mikan 速読英単語必修編 第7版 」には、PRO機能が搭載されています。

PRO機能は、アプリ本体価格とは別途で月額課金することで利用可能となります。

PRO会員になることで、暗記シートを使って選択肢を隠した状態でテストに取り組める機能など、多くの便利な学習機能を追加で使うことができるようになり、より学習効率をあげることが出来ます。

残念ながら、「mikan TOEIC」にはPRO機能がまだ現時点では搭載されていません。

暗記シートの表示や、回答に自信がない時に押す「?ボタン」を表示するといった設定変更のボタンは既に装備されているものの、いざ設定を変更しようとすると、「PRO機能で搭載予定です」と表示されてしまい、まだ変更することは出来ません。

App Storeでのユーザーレビューをみても、PRO機能の搭載を要望している声が多く見受けられるので、多くの方が歯痒く感じている部分でもあるようです。

PRO機能搭載の具体的な予定時期についての記載は確認することができませんでしたが、既にボタンが装備されていること、ユーザーから要望の声が多数あがっていることも踏まえると、そう遠くないのではないでしょうか。

現状のままでも十分効率よく単語を学習することが出来るので、少し残念な点ではあるものの、大きなデメリットではないでしょう。

「mikan TOEIC」をおすすめしたい人の3つの特徴

「mikan TOEIC」を使った学習をおすすめしたい人の特徴を3つ挙げます。

以下の特徴に一つでも当てはまるような方は、是非「mikan TOEIC」をダウンロードして学習に取り組んでみてくださいね。

①基礎レベルのTOEIC単語を習得したい初級者の人

「mikan TOEIC」は、TOEIC600点台を目指す人に向けて、TOEIC基礎レベルの英単語を収録したアプリです。

TOEICにはビジネス英単語がたくさん登場するため、初心者にとっては馴染みのない英単語が多いことも。

いきなり中堅レベルのTOEIC単語帳に取り組んでしまうと、挫折する人も少なくありません。

「mikan TOEIC」は初心者向けに作られていて、その中でも3段階に単語がレベル分けされているので、初心者でも挫折しにくい構成になっています。

これから初めてTOEIC対策に取り組むという方の基礎固めにぴったりなアプリです。

②でる単スピードマスターを使っている人

「mikan TOEIC」のもととなっている単語帳「TOEIC TEST必ずでる単スピードマスター」を使っている人は、是非アプリ版の「mikan TOEIC」も併用して学習することをおすすめします。

「同じ単語を収録しているのに両方を使う意味があるの?」と思うかもしれませんが、書籍で単語の意味を覚えてからアプリの「テスト学習モード」で単語テストを行うことで、単語の定着度をぐんと高めることが可能になります。

アプリで単語テストを実施することで、書籍で覚えた単語の意味が本当に頭に入っているかを確かめることができるので、より着実に語彙力が身についていきますよ。

③mikanアプリシリーズが好きな人

mikanアプリシリーズには、「mikan TOEIC」以外にも複数の暗記系学習アプリが取り揃えられています。

特に、シリーズの中で最もメジャーである「mikan 英単語」を使ったことがある方は多いのではないでしょうか。

「mikan 英単語」を使っている方は、使用感や操作方法がほぼ同じなので、「mikan TOEIC」のアプリにもすぐ馴染めるでしょう。

mikanシリーズのアプリで愛用しているものがあり、TOEICに特化して学習したいという人には、「mikan TOEIC」はぴったりな選択肢です。

「mikan TOEIC」をおすすめしない人の特徴

一方で「こんな人にはmikan TOEICを使った学習は向いていないかも・・・」といえる特徴も挙げておきたいと思います。

TOEICハイスコアを既に取得している上級者

「mikan TOEIC」を使った学習は、TOEIC上級者の方には最適ではない可能性があります。

「mikan TOEIC」アプリの基となっている書籍「TOEIC (R) TEST 必ず☆でる単スピードマスター」は、TOEIC600点を目指す初級者向けの単語帳です。

実際に「mikan TOEIC」に収録されている単語を見てみても、基礎レベルのTOEIC重要単語が中心となっているため、「mikan TOEIC」は初・中級者向けアプリと言えます。

目安として、だいたいTOEIC600点以下の方が基礎固めを行うためや、700点台前半の方が復習として使用する目的では、「mikan TOEIC」で十分満足のいく学習を行うことが可能でしょう。

一方で、既に700点台後半以上のスコアを取っている方にとっては、少し簡単すぎると感じてしまう内容かもしれません。

語彙力には個人差があるため一概には言えませんが、習得済みの単語の割合が多い可能性があります。

既に高いレベルの語彙力を持っている方が、TOEIC800点突破などより上のレベルを目指すにあたっては、「mikan TOEIC」よりも「究極英単語!TOEIC800点突破編」等の上級者向けの単語学習アプリを使って学習するほうが良いかもしれません。

上級者向けの「mikan TOEIC 上級」という上級者向けのアプリも同価格で販売されているので、そちらも検討してみると良いでしょう。

「mikan TOEIC」の使い方・操作方法を写真付きでかんたんに紹介!

ここからは、「mikan TOEIC」の基本的な使い方・操作方法を画像付きでかんたんに説明していきます。

アプリをダウンロードして開いたら、まずニックネームの設定を行います。

続いて、アプリの簡単なチュートリアルが行われ、その一環としてテスト問題を10問解いていきます。

回答が終わると、テスト結果画面が表示されます。

左上のホームボタンを押すと、アプリホーム画面に移ります。

ホーム画面で、左上のメニューボタンを押すとメニューバーが開きます。

メニューの「カテゴリー一覧」から取り組みたいレベルの単語を選択しましょう。

取り組むみたいレベルの単語を選んでタップしたら、「未学習」ボタンを押すと学習を開始することが出来ます。

デフォルト設定では、一回に出題される問題数は10問となっていますが、設定で100問まで増やすことが出来ます。

また、「mikan TOEIC」には「テストモード」と「カードめくり学習モード」の2つの学習モードがあり、設定から学習モードの切り替えも可能です。

デフォルトの設定では、「テストモード」に設定されています。

ここからは、「テストモード」と「カードめくり学習モード」の2つに分けて、それぞれ使い方を説明していきます。

テストモードの使い方

テストモードでは、英単語に合う日本語訳を4つある選択肢の中から選んでいきます。

選択肢を選ぶと同時に答え合わせが行われます。

10問回答し終えると、テスト結果の画面になります。

テスト結果の画面を下へスクロールすると、取り組んだ単語を一覧で確認することが出来ます。

単語をタップすると単語の発音が再生されるので、発音に自信がないものがあった場合は、音声を聞いてよく確認しましょう。

正解した単語は習得済みと判断され、自動でチェックがつけられます。

自分でチェックをつけたり外したりすることも可能なので、正解したものの自信がない単語などがあれば、チェックを自分で外しておくことをおすすめします。

「例文」ボタンを押すと、外部の辞書サイトに遷移し、自動で単語の例文を検索して表示してくれます。

カードめくり学習モードの使い方

カードめくり学習モードでは、英単語が記載されたカードが次々と画面に表示されていきます。

単語の意味を知っていたら右へ、知らなかったら左へカードをスワイプしていきます。

カードを動かすと日本語訳が表示されるので、自分が思い浮かべていた意味と異なっていた場合は、左へスワイプしましょう。

上部にあるオレンジ色のバーは、制限時間を表しています。

制限時間を過ぎてしまうと自動的に「知らない」へ振り分けられます。

カードめくり学習モードは操作が非常にシンプルなので、単語の暗記に集中することが出来ます。

「mikan TOEIC」での学習効果を高めるおすすめの使い方

実際に「mikan TOEIC」を使ってみて、「mikan TOEIC」での学習の効果をより高めることができる使い方を考えてみました。

是非参考にしつつ、「mikan TOEIC」でより学習効果の高い学習を行なってみてくださいね。

カードめくり学習→テストの順で取り組む

「mikan TOEIC」で効率よく単語を暗記していくには、まず先に「カードめくり学習モード」で学習に取り組むのがおすすめです。

「知っている単語」と「知らない単語」にカードを振り分けながら、単語の意味をしっかりと確認していきましょう。

その後に「テストモード」で、苦手な単語のみを出題する設定にして学習することで、知らない単語だけに取り組むことが出来るため、知っている単語に回答する手間を省くことができます。

また、アプリが自動で単語の定着度を判定し、より細かく苦手単語を振り分けてくれるので、定着度に応じて復習の頻度を調整して効率よく単語を覚えていきましょう。

「mikan TOEIC」の運営元情報

「mikan TOEIC」の運営元の情報は以下の通りです。

運営会社名 株式会社mikan
設立年月 2019年3月
主な事業内容 英語学習アプリの開発・販売

まとめ

ここまで、単語学習アプリ「mikan TOEIC」の評判・使い方、「mikan TOEIC」で学習効率よく学習するコツなどをご紹介してきました。

「mikan TOEIC」は、TOEIC初・中級者の方がTOEIC必須英単語を習得するのに最適なアプリです。

是非「mikan TOEIC」をダウンロードして試しに使ってみてはいかがでしょうか。

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